フルスクラッチに挑戦!プラ版でアームズフォート:ギガベースを作ってみる

フルスクラッチに挑戦!プラ版でアームズフォート:ギガベースを作ってみる

(制作日:2018年7月下旬頃〜)

 

ギガベース

 

アームズフォートとは、PS3ゲームソフトのアーマードコア・フォーアンサーに登場する 超巨大戦闘兵器です。

 

その大きさは、小さいものでも数百メートル、最大のものは、7000メートル!

 

上の写真は、ギガベースというアームズフォートです。

 

ゲーム中のギガベースの破壊ミッションを受注した時に出てくるシーンです。

 

外見は、巨大な戦車といった感じです。

 

 

スピリット・オブ・マザーウィル

オープニングムービーの、ホワイトグリントと戦う6本脚のアームズフォート:スピリット・オブ・マザーウィルなんかは、 2400mですからね!

10m程度しかないAC(ネクスト)なんか、ハエみたいなもんですね。

 

 

実は、数年前から、アームズフォートの模型が欲しいなあ(´o`)、と思うようになりました。

 

でもアームズフォートなんて、コトブキヤさんからキットが発売される可能性なんて、ほぼゼロでしょ(笑;)

 

ですので、自分で作ってみよう!

 

と思ってランドクラブ(脚がたくさんあるアームズフォート)なんかどうか?と思ったのですが、 超難しそうで、心が折れました^^;

 

そして最近になって、あ、ギガベースなら単純な構造だし(脚ないし)、簡単そうでは!?と思い、作ってみよう!と思いました。

 

市販の組み立てキットではなく、ゼロから模型を自作する、フルスクラッチというやつですね!

 

まず、ギガベースの形を把握しないといけないですね。

 

 

ギガベース破壊受注画面

この写真もギガベース破壊ミッション説明中の画面です。

 

ギガベースの周りにいるのは、空母と駆逐艦でしょうか?

 

実在するアメリカの空母なんかは、確か330m前後ですから、ギガベースの全長は、 その倍以上はありそうですね!

 

あ、でもアーマードコアに出てくる戦艦とか空母ですから、大きさなんて分かりませんね^^;

 

空母も1000m位ある設定かもしれないし。

いずれにしても、とても巨大という事ですね。

 

 

ギガベース破壊ミッション画面

この、ギガベース率いる第8艦隊に、VOB(ヴァンガード・オーバードブースト)を使って急接近し、破壊する!

 

というミッションです。

 

 

ギガベース

私も、ギガベースの外観がまだよく分からないので、撮影のために久しぶりに出撃しました!

 

なるほど、海上では、車輪(ホバー?)の部分は沈んでるんですね。

 

↑後にキャタピラだという事が分かりました^^;

 

 

ギガベース

あの機体中央の長距離砲をくらうと大ダメージです。

 

射程100〜200kmもあるそうです。

 

でもいったん機体に張り付いてしまえば、ギガベースは弱いです^^。

 

 

ネットでも調べてみましたら、アーマードコア(AC)を、プラ版で自作(フルスクラッチ)した方がいましたね!

 

ヴィクセンとかも作られてる!すごい!^^

 

参考にさせていただきました!

 

参考サイト→ゼロから模型を作るフルスクラッチ

 

 

使う素材

 

プラ版

数年前に、ランドクラブを作ろうとした時に、結構、素材とか買ったんですよね。

 

これは、プラ版(スチロール樹脂:プラモデルの主素材)です。

 

白い1mm厚(2枚入り)と、同じく白の1.2mm・0.5mm・0.3mm厚(それぞれ1枚入り)、 それと、透明の0.2mm厚(5枚入り)も買ったんですね..。

 

眠らせておいたらもったいない、今回、ギガベース製作にあたり、大いに使いましょう!
(...ホントに作れるのかな...;)

 

 

丸プラ棒

そして、丸プラ棒も購入してました。

 

3mm・2mm・1mmと..。

 

 

エポキシパテ

エポキシパテも結構、買い置きしてありました。

 

 

タイヤ模型

ですが、2〜3年前に、エポキシパテと工作用紙と爪楊枝とかを使って、車(カウンタック)のタイヤを 少し再現してみたんですよね。

 

これが、エポキシパテを扱う良い練習になりました。

 

 

割り箸・竹棒

それと、竹串なんかも、工作時になんか役立つと思って買ってたんですよ。

 

割り箸はなんであるのか思い出せません..。

 

ご飯食べるために買ったのを、工作に使おうと思い、一緒にしまったのかな..。

まあ、これだけ素材があれば、かなりの所まで作り進める事ができますね!

 

 

製作開始:胴体部の製作

 

プラ版

とにかく、作り始めてみました。

 

ギガベースは、2つのボディに分かれてるので、そこからですね。

 

全体像の元となる、長方形の立体を2つ作ってみます。

基本素材は、1mmのプラ板を使う事にしました。

 

厚みが1mmあれば、しっかりしてますし、なにより、一番持ってますし^^。

 

ですが、1mmあると、切るの結構、力が要りますね^^;
(プラ板の切り方は、私の場合、ほとんどハサミで切ります。).

 

 

タミヤセメント

接着には、定番のタミヤ製プラモデル用セメダインを使います。

 

 

プラ版・箱型

長方形の立体を組み立て、接着してみました。

 

立体の中の中央には、支え用の板を一枚入れ、板同士をしっかり接着するために、薄い透明プラ版(0.2mm) を切って付けました。

 

 

プラ版・箱型

ギガベースの本体の先っちょは、丸くなっているので、 プラ版を半円状に切って、透明プラ版で支えて付けました。

 

 

プラ版・箱
二つの立体に、上下とも取り付けました。

 

 

プラ版・箱&竹棒

半円板と半円板の間にパテを埋め込もうと思うのですが、パテの節約のために、 割り箸や竹棒を入れて木工用ボンドで接着しました。

 

だってエポキシパテって、少ないのに結構、値段高いですもんね^^;

 

 

ギガベース本体作成中

ボンドが乾いたら、いよいよエポキシパテを詰めて、形を整えます。

 

このパテは結構、固めだな...。

 

それに、なんか変な臭い..。

 

1日置いといてエポキシパテが乾いたら、削って形を整えます。

 

 

サンドペーパー

サンドペーパーも結構、たくさんもってるんですよね^^。

 

これを使って形を整えていきます。

 

 

ギガベース本体製作中

新聞紙を敷いて、マスクして、換気しながらやすりました。

 

とりあえず、こんな感じになりました。

 

 

ギガベース写真

次は、本体上部の形作りです。
(写真赤丸の部分です)

 

ちょっと傾斜して上部面がせまくなってます。

 

 

プラ版

本体上部面図をプラ版に書いて切り抜きました。

 

 

支え用プラ板

0.2mmの薄いプラ板で、本体と本体上部をつなぐ支えを作ります。

 

 

ギガベース本体上部製作中

こんな感じになりました。

 

 

ギガベース本体
本体にくっ付けてみました。

 

 

ギガベース本体製作中

前から見た所です。

 

次に先と脇の方を作ります。

 

 

ギガベース本体上部脇素材

上部脇に付けるプラ板です。

 

 

ギガベース本体上部脇

素材と素材の接着面を削らないと、うまく取り付けられないですね!

 

 

ギガベース本体上部

こんな感じで、本体上部の傾斜してる脇面を取り付けました。

 

 

ギガベース本体製作中

本体上部先は、丸く傾斜してるので、エポキシパテで再現してみました。

 

 

ギガベース本体

やすり・サンドペーパーで整えました。

 

 

ギガベース本体
横から見るとこんな感じです。

 

 

ギガベース破壊ミッション受注画面

次は、本体下部の部分(写真赤丸)を作ります。

 

この部分は上部のおさらい、わりと簡単にできそうですね。

 

 

ギガベース本体下部製作中

本体上部みたいにプラ板を切って形を作ります。

 

 

ギガベース本体下部製作中

先っちょは丸く傾斜してますので、エポキシパテですね。

 

その前に、パテ節約のために割り箸でも詰めておきます^^;

 

 

ギガベース本体下部

そして、エポキシパテをつめて、削って形を整えました。

 

これを本体下部に取り付けるわけです。

 

 

ギガベース本体穴あけ

後々の加工や塗装のしやすさを考えて、完全に接着せずに、取り外しできるようにしようと思いました。

 

まずは本体に穴を開けてダボ穴を作ります。

 

 

ピンバイス

あ、この穴あけに際して、今回のギガベース製作・初めての買い物をしました!

 

ピンバイス(手動穴あけドリル)です。

 

これは、私、今回、初めて使います。

 

 

ギガベース本体下部製作

丸プラ棒でダボを作り、本体と本体下部を取り外しできるように作りました。

 

 

ギガベース本体・下部接続
本体と本体下部を取り付け(仮組み)ました。

 

 

脚部(キャタピラ)の製作

ギガベース破壊ミッション受注画面

次は、本体下部下の、キャタピラを接続する軸の部分を作ります。

 

 

ギガベース車軸

この部分は、丸みを帯びた部分はないので、エポキシパテは使わずにすみました。

 

プラ板と丸棒を使って作りました。

 

 

ギガベース車軸

このキャタピラ軸部分も取り外しが出来るようにダボを作りました。

 

 

ギガベース本体製作中
そして、本体下部に取り付けてみました。

 

なんか、安定悪いですね^^;

 

 

ギガベース破壊ミッション受注画面

次は、キャタピラを作ります。

 

ギガベースは、このキャタピラで陸も移動できるという設定です。

 

 

脚部製作中

本体下部の軸に軸脚が8個、その軸脚にキャタピラが2本づつ付いてます。

 

ですのでキャタピラは全部で16本ですね。

 

まず、”軸の軸脚”を8個作ります。

 

 

ギガベース軸脚製作中

こんな感じで作っていきます。

 

この部分にキャタピラが2つ付きます。

 

 

ギガベース軸脚製作中

パーツ同士をくっつけるのに、薄いプラ板を使ったりしてうまく形作れるようにしました。

 

 

ギガベース軸脚8個

軸脚8個作りました。

 

このパーツも、後の加工のやすさや塗装のしやすさを考慮して取り外しできるようにしました。

 

 

ギガベース軸・軸脚
本体下部軸に取り付けました。

 

 

フルスクラッチに挑戦!プラ版でアームズフォート:ギガベースを作ってみる
次は、キャタピラ(16本)を作ります。

 

写真は、キャタピラの全部品です。

 

写真下の赤丸部分は、最初の1個目(サンプル)です。

 

 

ギガベース脚部
キャタピラとは、これです。

 

 

細かい丸プラ棒

キャタピラの部品の1部です。

 

なんか、作る部分がどんどん小さく多くなってきましたね^^;

 

 

フルスクラッチに挑戦!プラ版でアームズフォート:ギガベースを作ってみる

キャタピラ上部の厚板部分は、プラ板を重ね合わせて接着し、溶きパテで溝を消し、やすって整えます。

 

厚板製作道具

厚板製作道具(溶きパテ(サーフェイサー)、うすめ液、筆など)です。

 

 

ギガベース脚部厚板

厚板は、キャタピラ1本に2枚ですから、32個作りました。

 

 

ギガベース脚部

でもって、16個のキャタピラが完成しました。

 

このキャタピラにも、取り外し可能なようにダボを作りました。

 

 

ギガベース脚部

本体に取り付けてみました。

 

 

ギガベース写真

次は、キャタピラの上周りです。

 

写真赤丸部分あたりです。

 

 

ギガベース脚部パーツ

まずは、こんな感じで、イメージ通りにプラ板を切ってみて...。

 

 

ギガベース脚部パーツ

こんな感じで作ってみました。

 

このパーツは、キャタピラの真上のカバーみたいな感じです。

 

キャタピラ2輪に1つですので、合計8個作ります。

 

 

ギガベース脚部パーツ

2mmの四角棒や、0.5mm厚のプラ板も役立ちました。

 

それと、正確には、2種類のパーツを4つづつですね。

 

左右で形が違うので、気をつけて作りました。
(ミスしなかったのが奇跡です^^;)

 

 

ギガベース写真

そして、キャタピラ上の、ちょうど胴体中心部分の製作です。

 

この部分は、結構、細かくて、時間がかかりました。

 

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

まずは、いつもと同じように、プラ板に図形を描いて、ハサミで切り抜いていきます。

 

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

2枚貼り合わせて、溶きパテで合わせ目を塗り埋めます。

 

溶きパテ

それにしても、この溶きパテ、なかなかなくなりませんね^^
(7〜8年使ってるはずなんですが^^)

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

この2枚合わせ板を計16個作ります。

 

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

そして乾燥後、サンドペーパーで削り、平らにします。

 

確か、サンドペーパーは、180番→400番→600番→1200番といった感じで使用しました。

 

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

そして、この2枚厚板を、すきまを空けて更に2枚合わせにします。

 

あ、完成パーツ写真、ぼけてますね^^;

 

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

手にとって....

 

よし!こんな感じです。

 

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

これを胴体部1つに2対づつですので、計8個作りました。

 

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

この部品は、ど真ん中の台形のパーツの部分ですね。

 

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

こんな感じです。

 

1つの胴体部に1対づつですので、計4つ作りました。

 

表面のディテール部分は、0.5mm板と、2mm角棒を使いました。

 

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

次は、細か〜い網目みたいなパーツです。

 

写真のような板に、細かい部品を貼り付けてゆく感じで完成するパーツです。

 

まず、基板に部品を取り付けるための目印となる線を引きます。

 

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

このような感じになります。

 

部品、小さいから接着剤がはみ出てしまいますね^^;

 

タミヤセメント使っててシンナー臭いから、窓あけて換気扇つけて作業しております^^;

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

これを、胴体部1つに2対づつですので、計8個!

 

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

このパーツ3つを合体させて、1つのパーツにします。

 

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

これを、胴体部1つに1対ですので、計4個作りました。

 

これで、キャタピラ上部中央パーツは完成!のはずですが....。

 

 

ギガベース・キャタピラ上部

 

あら、きつくて胴体部に入らない...。

 

設計ミス!(>_<)

 

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

更に、上から見ると、変なすきまが空いてる!

 

設計ミス!(その2)

 

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

しょうがない、補強!(^^;)

 

 

ギガベース・キャタピラ上部パーツ

そして、胴体部のキャタピラ上の部分を削って、パーツが入るようにします。

 

 

ギガベース・キャタピラ上部

 

よし!はまりました^^;

 

 

ギガベース・キャタピラ上部

 

少しはギガベースらしい形になってきたかな?

 

これでキャタピラ(=脚部)は完成です。

 

 

胴体中央下部の製作

ギガベース・胴体中央下部パーツ

次は、胴体中央の下部の製作です。

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

この部分は、ゲーム中ですと、下半分くらいは水没してるんですよね。

 

ですので、水没してて見えない部分の構造は、ほぼ私の想像ですね...。

ネットでも、この部分も詳細に描かれているギガベース画像はほとんど見つからなかったですし...。

 

まず、胴体下部の脇に取り付ける大きなパーツを作ります。

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

組み立てると、細長い箱型になります。

 

先っちょの方は、曲面が入ってますので、エポキシパテを使って再現しました。

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

ギガベース・胴体中央下部パーツ

サンドペーパーで削ると、こんな感じになります。

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

合わせ目とかにも溶きパテ入れておきましょうか。

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

サンドペーパーで整えました。

 

このパーツの上には、副砲(小)の乗る柱が建ちます。

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

次は、胴体中央の一番下の部分です。

 

ここは、水に浸かってて見えない部分です。

 

まさに、ギガベースの死角!

 

ギガベースは、陸でも移動できるという設定のようですが、ゲーム中では海にしか登場しませんよね(確か;)。

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

こんな感じに作りました。

 

結合させるので、ダボを付けました。

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

こんな感じで結合できるようにしました。

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

 

胴体下部に取り付けます。

 

ここは、作業上さしつかえないと思い、接着剤でしっかり付けちゃいました。

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

 

胴体同士を初めてくっつけてみました!

 

ギガベースの、最大の謎の構造(私の中では)、この2つの胴体の結合部分です。

 

どんな動画/写真を見ましても、結合部分は、胴体上部中央の主砲の載る橋の部分と、レールガンの両脇しかない!

 

どっかで結合してないとおかしい!胴体真っ二つじゃん!?

 

・・と思い、こういう構造にしてみました^^;
(実際はこういう構造ではないと思います;)

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

副砲(小)を載せる柱を作ります。

 

胴体部上の傾斜してる部分に貼り付けるので、接着面もそれに合わせます。

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

全部で6本!こんな感じです。

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

そして、更に下部の柱も作ります。

 

この柱は、きれいな長方形ではなく、台形で、且つ斜めに設置するので、ちょっと難しかったです。

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

大きさの違う4枚板を貼り合わせて削って...

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

溶きパテで合わせ目を消して、乾燥→ヤスってきれいにします。

 

 

ギガベース・胴体中央下部パーツ

 

この柱を、計8本作って胴体部に貼り付けました。

 

この柱も、半分水没してるんですよね。

 

一応、これで胴体中央下部の製作は、大まかにはできました。

 

後で、この部分にはレールガンが収納されます。

 

 

副砲(小)の製作

ギガベース・胴体中央上部

副砲(小)というのは、分かりますか?

 

写真の赤丸の部分の小さい空砲の事です。

 

そういえば、ゲーム中でもパチパチ撃ってきましたね。

 

 

ギガベース・副砲(小)

この副砲(小)を、10個作ります。

 

でもこれ、小さいんですよ〜^^;

 

約5mmほどですからね!

 

これだけ小さいと、1mmプラ板は加工が困難なので、0.5mm板を使いました。

 

 

ギガベース・副砲(小)

このような、小さい部品を貼り合わせて作りました。

 

砲台には、柱に差し込むためのダボを作りました。

 

接着時は、手がプルプル震えました(笑)

 

更に、ため息とかした時に、部品がちりじりバラバラに吹っ飛びましたね(^o^:)

 

 

ギガベース・副砲(小)

とりあえず10個、作りました。

 

ですが、実際には、数えると、少なくとも12機は配備されてたような気がします。

 

 

ギガベース・副砲(小)

柱側にも穴を空けて、副砲(小)を計6機、差し込んでみました。

 

残り4機は、後で別の場所に配置します。

 

 

胴体上部の製作

この部分は、2つの胴体を結び、主砲を載せるレール台と、数個のかまぼこ状のパーツを作ります。

 

 

ギガベース・レール台

まずは、主砲を載せ、胴体を結ぶレール台を作りました。

 

1mm版2枚と0.5mm版1枚を合わせた、厚さ2.5mmの基板を作りました。

 

 

ギガベース・レール版製作中

胴体に載せるとこんな感じです。

 

実は、このレール版の3枚合わせ板だけ、簡単だから副砲(小)とかよりも全然先に作ったんですよ^^;

 

ですので写真、副砲もその柱もないでしょう?^^;

 

 

ギガベース・レール版製作中

穴を空けてダボを作り、取り外しができるようにしました。

 

 

ギガベース・レール台

このレール台には、やや複雑な部品を貼り付けます。

 

 

ギガベース・レール台

プラ板に書いた図をハサミで切り抜きすると、結構、素材がゆがみますよね^^;

 

特に1mm板はゆがみますよね。

 

0.5/0.3mmは薄いせいか、あんまりゆがみませんね。

でも、1mmのプラ板をデザインナイフで切り抜くの、かな〜り力と時間がかかりますので、やっぱりハサミは必要です。

 

ゆがみは、手で直しています。
(面倒ですけどね;)

 

 

ギガベース・レール台

 

レール台、完成しました。

 

このレール台という呼び名、正しいんでしょうか?^^;

 

なんか、レールガンを載せる台みたいな錯角しそうですよね。

 

ここには、主砲が載るんです^^;

 

 

ギガベース・胴体上部パーツ

次はかまぼこ状パーツの製作です。

 

1mm板を合わせて、周りを0.3mm板を取り付けました。

 

合わせ目やギザギザを隠すために、必ずしも溶きパテを使ったり削ったりする必要はないんですね!

 

薄板で覆い隠す方法を見つけました。

 

でもこの方法ですと、素材と素材の境目が空いてしまいます。

 

どうするかは、状態しだい、あるいはどこまで完成度を高めるかですね。

 

 

ギガベース・胴体上部パーツ

このような感じで、大小計6個作りました。

 

 

ギガベース・胴体上部パーツ

これも、まるでかまぼこですね^^

 

この部分のパーツは、レールガンを展開した時に、軸を抑える役目があります。

 

 

ギガベース・胴体上部パーツ

これを計2つ作りました。

 

 

ギガベース・キャタピラ軸パーツ

キャタピラの軸パーツ群、ぽろぽろ取れて面倒なので、作業にさしつかえなさそうですので、接着しました。

 

 

ギガベース・製作中

 

胴体上部のパーツを取り付けてみました。

 

まだ、接着はしていません。

 

 

ギガベース・製作中

 

 

レールガンの製作

ギガベース・ゲーム画面

次は、レールガンの製作です。

 

レールガンは、通常は機体中央の下の方に格納されている形です。

 

使用時は、浮上してきます。

 

写真は、私がゲームを実際にプレイしてデジカメで撮影したものなんですが、下の写真のギガベース、これ、結構レールガンの形が分かりますよね?!

実はこの、レールガンが比較的はっきり分かるシーンは、レールガンを製作し終わってから気づき、撮影したんです(>_<)

 

このシーンにもっと早く気づいていれば、もっと正確に、楽に、早くレールガンの製作ができてたと思います!

 

と、いいますのも、レールガン、作るの難しくて苦戦しました(^△^;)

 

まず、ゲーム中では、展開した所は見れませんし、収納されてて半分水没した状態です。

 

そして、収納状態からどうやって発射状態になるか、そのギミックもよく分かりませんでした。

 

 

レールガン・砲台パーツ

まず、砲台を支えて上下に動作するパーツを作りました。

 

この部分は、試行錯誤して数回作り直して、この形になりました。

 

自分独自のデザインとなってしまいました。

 

 

レールガン・砲台パーツ

この部分は、レールガンの中心となるパーツです。

 

レールガン本体を取り付けるために、ポリキャップ(ヘキサギア用)を使用し、しっかり接着しました。

 

タミヤセメントでの接着とポリキャップについて

ポリキャップとプラ板(スチロール)をタミヤセメントで接着しましたら、接着が弱い事に気づきました。

 

全くくっ付かないという訳ではなく、スチロール同士の接着力に比べてかなり弱い感じです。

 

調べてみましたら、タミヤセメントは、ポリキャップ(=ポリエチレン)は接着できないそうです。

 

私は、仕事で塩化ビニールを接着する作業をする事があるのですが、試しにタミヤセメントを使って塩ビ同士を接着してみましたら、ポリエチレンどころではない、全くくっ付きませんでしたね!

 

逆に、塩ビ用接着剤(フネール)は、スチロールは、超強力にくっ付きます!
(速乾燥・乾いたら取り外し不可!)

 

話が横道それてしまいましたが、ポリキャップをプラ板に接着する時は、ポリキャップの回りをプラ板で固定する感じでやってみました。

 

 

レールガン・砲台パーツ

砲台のメインパーツです。

 

下にはレールガン銃身が、上には屋根が付きます。

 

 

レールガン・砲台パーツ

回転用軸パーツと一緒に組み合わせました。

 

 

レールガン・砲台パーツ

屋根と、砲台を覆うパーツを作り、組み合わせて、砲台の完成です。

 

ここまで作るのに、結構時間がかかりました^^;

 

 

レールガン・本体

次は、レールガン銃身部分です。

 

砲台に比べれば簡単だろうと、たかをくくっておりました。

 

砲台に差し込むための丸棒(3mm)は、空回りしないようにしっかり固定し、接着しました。

 

 

レールガン・本体

製作も後半になって、丸棒や、特に四角棒を多用するようになってきました。

 

この部分は、0.5mm板を多く使っています。

 

加工の容易な0.5mm板もうまく使うようにしました。

 

 

レールガン・本体パーツ

0.5mmプラ板を細く切ったら、超ウエーブがかかりましたね!

 

細長いとゆがみが顕著に表われますね。

 

 

レールガン・本体

レールガンの、この砲身を作るのが難しかったですね!

 

アリゲーターガー(ワニみたいな魚)のようなバレルが、伸縮するようにしました。

 

塗装時の事も考えて、ゆるすぎず、きつすぎず、塗装部位にはこすらない構造にしました。

 

 

レールガン・本体

できました。

 

 

レールガン

 

砲台に差し込んで完成です!

 

レールガンの全貌がよく分からなかったので、ネットで見つけた画像なども参考に、このフォルムになりました。

 

ですので、実際のレールガンとは結構違うと思います。

 

この写真は、収納されている状態です。

 

 

レールガン

 

展開した状態です。

 

 

副砲(中)の製作

次は、副砲(中)の製作です。

 

胴体の前後に配備されている大きな空砲です。

 

全部で4機です。

 

ギガベース・副砲(中)製作中

まずは砲台を作ります。

 

またポリキャップを使います。

 

 

ギガベース・副砲(中)製作中

4つ作ります。

 

 

ギガベース・副砲(中)製作中

銃身も作っていきます。

 

ポリキャップ、写真みると簡単に取れそうに見えますが、未だに1回も外れていません^^

 

 

ギガベース・副砲(中)製作中

後ろはこんな感じのデザインです。

 

適当に作ったのではなく、画像とか調べるとこんな感じでした。

 

 

ギガベース・副砲(中)製作中

4つ作りますので、部品も多くなります。

 

特に棒系素材を多く使いました。

 

 

ギガベース・副砲(中)製作中

3mm丸棒は、1mm穴が空いていますので、差し込むのに便利ですね!

 

 

ギガベース・副砲(中)

 

4つ作りました。

 

 

ギガベース・副砲(中)製作中

本体に取り付けてみたんですけど、....ん?!

 

後ろにピッタリ付けてしまいますと、かまぼこに当たって砲台が回らない!

 

ですので、6mmほど前に動かしました。

 

 

ギガベース・副砲(中)製作中

前に移動したら、先端がかなり狭くなりましたね...。

 

この先端部分には、ロケット砲(小)を配置する予定だったのですが...。

 

 

ギガベース・製作中

ギガベース・製作中

レールガンと副砲(中)を取り付けてみたのですが、副砲(中)、ちょっとでかすぎましたかね...^^;

 

 

ロケット砲(小)の製作

ギガベース・ロケット砲

次は、ロケット砲(小)の製作です。

 

副砲(中)の周りに数機配備されている小さなロケット砲(多分)です。

 

小さいとはいっても、ゲーム中の設定では、トラック1台分くらいはあるでしょうか。

 

これを8個作ります。

 

 

ギガベース・ロケット砲

副砲(小)と比較してみても、更に小さいです。

 

 

主砲の製作

次は、主砲の製作です。

 

機体の真中・前方に配備されている、ギガベースのメイン武器で、一番目立つ部分でもあります。

 

これを作れば、製作はほとんど終了です!

 

主砲は、大きくて一番複雑な感じですが、たった1つ作ればいいわけですからね!

 

ギガベース・主砲製作中

最初は、砲台を作っていきます。

 

ここも、ヘキサギアのヘキサグラム3mmポリキャップを使用します。

 

ここに主砲を差し込む訳です。

 

 

ギガベース・主砲製作中

主砲台は、ギザギザがたくさん付いています。

 

たくさん接着したからシンナー臭〜い(>_<)

 

しっかり換気換気!
(冬じゃなくてよかった〜)

砲台完成!

 

 

ギガベース・主砲製作中

主砲は、先端が半円柱状になっていますので、エポキシパテを使用します。

 

 

ギガベース・主砲製作中

一応、作る部品が決まったら、こんな感じでフリーハンドの簡素設計図も書いたりします。

 

でないと、何作るか忘れちゃったりしますからね^^;

 

 

ギガベース・主砲製作中

やっぱり主砲は、複雑ですね!

 

部品数がかなり多くなりました!

 

 

エポキシパテ

3箱ほどあったエポキシパテも、残りこれだけです。

 

ですが充分充分!

 

本作品、最後の使用でしょう!

...このグレーのやつは、軽量タイプなんですね...。

 

私は、質とか考えずに適当に購入しちゃいました。

 

だって、エポキシパテの質別の使い分け方自体分かりませんでした。

 

 

ギガベース・主砲製作中

こんな感じで、こねて敷き詰めて、1日乾燥させて、サンドペーパーで整えました。

 

 

ギガベース・主砲製作中

ここまで出来たら後は結構楽です。

 

色々と細かい部品を付けて行きます。

 

後ろのラジエーターみたいなパーツは、接着してしまうと塗装が難しくなるので、取り外しできるようにしました。

 

 

ギガベース・主砲製作中

最後に、砲身部分の製作です。

 

2つ作ります。

 

ポリキャップもしっかり固定!

 

 

ギガベース・主砲製作中

ちょっと気持ちバレルずれたかな...?

 

とにかくできました。

 

 

ギガベース・主砲

 

これで主砲も完成しました!

 

 

ギガベース・全武装

 

これが、ギガベースの全武装です!

 

レールガン×1、主砲×1、副砲(中)×4、副砲(小)×10、ロケット砲(小)×8。

 

やっぱり副砲(中)、ちょっとでかいなぁ(^^;)

 

 

ギガベース:製作完成(未塗装)

ギガベース

 

塗装するので、完全な接着はしていません。

 

 

ギガベース

 

なんか、体高が高いですかね^^;

 

 

ギガベース

 

ギガベース

 

ギガベース

 

ギガベース

 

ギガベース

 

 

ギガベース

 

上から見ると、収納されているレールガンが見えます。

 

 

ギガベース

 

後ろからです。

 

 

ギガベース

 

前からです。

 

次は、ゆがみ・合わせ目や隙間・キズなどをできるだけ修正して、塗装に入りたいと思います。

 

 

塗装前の修正

 

かなりキズ・隙間やデコボコなどがあったりして汚いので、全パーツをざっと見直して、ざっと修正してみます。

 

ギガベース・微修正

これは...ひけてるのかな?
それとも暑さでかな?

 

これは、溶きパテ修正ですね。

 

 

ギガベース・微修正

胴体本体の方は、初めの方で作ったので、慣れてなかったせいか、かなり作りが雑ですね。

 

深いキズは、エポキシパテと溶きパテの両方を使って修正しました。

 

しかし、このエポキシパテの中の茶色い異物、木片かな?なんだろ?

 

 

ギガベース・微修正

 

キャタピラ上前部なんかもよく見るとガタガタですね...。

 

これも溶きパテ塗ってサンドペーパーで研磨研磨!

 

 

ギガベース・微修正

胴体も相当汚れてますね。。。

 

これもチャチャっと紙ヤスリでヤスりました。

 

 

ギガベース・微修正

後、前々から気になっていたのは、胴体同士の接続部の隙間です。

 

主砲用レール台をはめ込むと隙間ができちゃうんですよ。

 

う〜ん...どうしよう...と考えました。

 

 

ギガベース・微修正

 

こうなったら、この隙間、埋めちゃいます。

 

2つの胴体も、完全に合体接着させるという事です。

 

まずは、接続部の裏に、1.2mmのプラ板を貼り付けてみました。

 

 

ギガベース・微修正

そして表側には、エポキシパテを詰め込んでみました。

 

エポキシパテって固まると凄い接着力がありますよね^^

しかし面倒ですね、これ...;

 

 

ギガベース・微修正

さらに、上から溶きパテを塗りつけてみました。

 

う〜ん、これでいいのかな...(´o`;)

 

 

ギガベース・微修正

そして、乾燥させて研磨します。

 

ひえ〜..せまくて磨きづら〜い(>_<)

 

 

ギガベース・微修正

とりあえず、こんなもんかな...。

 

180→400番のサンドペーパーで研磨しました。

 

 

ギガベース・全パーツ

 

これでとりあえず、全パーツ修正完了!

 

。。。という事にしました。

 

ギガベースの塗装

 

ここからは、塗装に挑戦してみます!

 

サーフェイサー吹き

 

サーフェイサー

とりあえず、サフ吹きしてみます!

 

使用するのは、前々から家に保管してあった、Mr.サーフェイサー1000です!

 

 

ギガベース:サフ吹き

 

このままパパッと吹きかけてみました。

 

あ、やっぱり予想どおり、ロケット砲(小)がサフで吹っ飛んでしまいました。

 

 

 

ギガベース:サフ吹き

 

うん、やっぱり、キズとか、小さな糸クズまでよく分かりますね!

 

う〜ん..、キズ多いですね〜...。

 

この胴体前部は大きくて大変目立つ部分なので、また溶きパテ修正ですね...。

 

 

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