UCR-10/L AGNI(アグニ)
(制作日:2013年6月上旬ー中旬)
アーマードコアV第一弾・アグニです。
発売されたのは2013年6月1日か2日だと思います。
私は2日に購入いたしました。
箱、小さいですね。しかし、なんか、重い。
↑箱の側面と正面。
↑箱の側面にこのような表記がありました。
「V.I.シリーズとは互換性はないが、今後発売されるシリーズと組み換えカスタマイズ可。」
という事は、AC5キット、これからも出るという事ですね?^^。やった?!。
全部品です。
ベースが付いてますね。
重たく感じたのはこのせいかな。
部品も小さくて多い感じですしね。
説明書です。
組み立て順もリニューアルですね。
コアから組み立てるんだ・・。
組み立て開始
初の”5”シリーズはコアから組み立てます。
前のV.I.シリーズは、腕からの組み立てだったんですよね。
コアの組み立て中ですが、アンテナがなかなかはまらなーい...。
ヤスリで根元を削ってようやくはまりましたー。
しかし、アンテナの根元部分をキズつけてしまいました・・。
コア完成。
なんか、細かくて難しいなあ。
腕、脚だけでなく、コアも左右非対称ですね。
頭部完成。
腕部完成。
腕はUAM-10/Rか、UAM-10/Lの選択式です。
写真はUAM-10/Rです。
脚部も選択式です。
ここからの組み立ては、ULG-10/A DENALIか、ULG-11 RAINIERに分かれます。
写真は、ULG-11 RAINIERです。
そして、↑写真は、ULG-10/A DENARIです。
私は、こっちの方で進める事にいたしました。
本体完成。
部品が細かくて組み立ては難しかったなー・・。
本体の大きさ自体が小さいですねー。
特に腕部とコアの接続がてこずりました。
スナイパーキャノンは選択式です。
左はHARICOT SC61、右はERBSEN SC62。
武器完成。
ベースです。
しかし、可動部分がちょっとゆるいので、接着剤とかできつくした方がいいかもしれませんね。
組み立て完成
ポージング難しいなあ。
ポロポロ取れるし。
組み立ててみて、AC-ACフォーアンサーまでのV.I.シリーズとは別物だという事がわかりました。
従来まで約10mというACサイズの設定が、5mになって、スタイルもなんか、ずんぐりした感じですしね。
他のAC(フォックスアイ)との比較。
かなり小さいですね。
そのかわり、武器はでかくて、かなりの重装備です。
肩武器発射!!
シールドを展開しての、構え射撃の再現。
このポーズにするのに結構時間がかかりました・・。
なにせ、こっち動かしたらあっちが取れて、あっち付け直したら、こっちがまた外れて・・・という具合でした^^;。
塗装はその内やろうと思いますが、細かい作りなので、かなり難しそうですね。
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